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No.0002(構築)
WindowsServer2008のインストール手順の検証 |
| ■実験環境･前提 |
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□CPU： Intel Core i5-2500K 3.30GHz □メモリ： 16GB □使用媒体： Microsoft Windows Server R2 Standard SP1 |
| ■手順 |
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1. WindowsServer2008インストール 2. コンピュータ名設定 3. ライセンス認証手続 所要時間 50分間 |
| ■実験経緯 |
1. インストールの開始。何も変更せず[次へ]をクリック。 2. 「Microsoft Windows Server R2 Standard (フルインストール)」を選択して[次へ]をクリック。  3. お約束の画面。[同意します]にチェックを入れて[次へ]をクリック。  4. [新規インストール]を選択  5. ディスク0を選択して[次へ]をクリック。  6. インストールが始まるのでしばらく待機。約20分。  7. 従来あった面倒な初期設定が殆どなく立ち上がる。  8. 初回ログオン時にAdministratorのパスワード設定を要求される。  9. Administratorのパスワード設定。  10. 初期構成タスクから、「コンピュータ名とドメイン名の入力」をクリック。  11. 「システムのプロパティ」画面で[変更]をクリック  12. [コンピュータ名]を入力して[OK]をクリック。  13. [OK]をクリック。  14. [閉じる]をクリック。  15. [今すぐ再起動する]をクリック。  16. 再起動後、再度Administratorでログインする。 17. 初期構成タスクから、「Windowsのライセンス認証」をクリック。 18. プロダクトキーを入力して[次へ]をクリック。  19. しばらく待機。ネットに接続されていることが前提!  20. ライセンス認証が済んだことを確認する。  |
| ■考察 |
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手続きが十分に簡素化され、しかも所要時間も大幅に圧縮された。 |