1. http://www.virtualbox.org/wiki/Downloads にアクセスし、VirtualBoxのインストーラーをダウンロードする。
2. http://www.ubuntulinux.jp/products/GetUbuntu VirtualBox用仮想Ubuntuマシンをダウンロードする。
ダウンロード後、zipを解凍すると「Ubuntu-8.04-Japanese.vdi」というファイルが生成される。
この解凍にはものすごい時間がかかるので、覚悟が必要。解凍に失敗することも。
3. VirtualBoxインストラをダブルクリックする。
4. [Next]をクリツク。
5. インストールフォルダはお好みで。[Next]をクリツク。
6. 起動アイコンもお好みで。
7. [Yes]をクリツク。
8. [Install]をクリツク。
9. しばらく待ちます。
10. 下記のような画面が数回(私は6回)表示されることがあるが、[続行]をクリック。
ここまで来て「インストールの停止」って言われてもねぇ....
11. [Finish]をクリツク。
設定作業を続行することもできるが、お好みで。実験時はチェックを外しました。
12. PCリブート(一応)
13. VirtualBoxを起動。
14. 起動を確認する。
15. [ファイル]-[環境設定]をクリック。
16. [一般]の[デフォルト仮想マシンフォルダ]をクリック。
(バーチャルPCを管理しやすく、容量がそれなりに大きい場所へ移したい人のみ)
17. [その他]をクリックし、フォルダを選択する。
(バーチャルPCを管理しやすく、容量がそれなりに大きい場所へ移したい人のみ)
18. [デフォルト仮想マシンフォルダ]のフォルダ名が変わったことを確認。
(バーチャルPCを管理しやすく、容量がそれなりに大きい場所へ移したい人のみ)
19. アップデートも面倒くさそうなので、とりあえず無効にしておく。
(アップデートを無効にしたい人のみ)
20. [新規]メニューをクリック。
21. [次へ]をクリック。
22. [名前]欄にお好みで仮想PCの名前を入力。私は「Ubuntu-8.04」を指定。
23. [次へ]をクリック。
24. そのまま[次へ]をクリック。
(特に思い入れがある人はここでお好みの値に変更)
25. [起動ディスクにチェックが入っていることを確認し、
[既存のハードディスクを使用]にチェックし、フォルダアイコンをクリックする。
26. 「手順2」で解凍済みのファイル「Ubuntu-8.04-Japanese.vdi」を選択して[開く]をクリック。
27. [次へ]をクリック。
28. [完了]をクリック。
29. 今追加した仮想PCが選択されていることを確認して[起動]アイコンをクリック。
30. キーボード入力についての注意が出るので、[OK]をクリック。
ここで、Ubuntuのごく簡単な初期設定画面がいくつか表示される。
31. Ubuntuが起動する。
32. ログインして、Ubuntuのデスクトップ画面が表示されることを確認する。
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